01トップメッセージTop message

私たちは、テクノロジーや仕組みを使って
お客様の法人営業を改革し、
持続的な売り上げ成長を支援する
プロフェッショナル集団です。
ブリッジインターナショナル株式会社
代表取締役社長 吉田融正
02BRIDGE GROUP
のあゆみOur Journey
のあゆみOur Journey
2002年に日本の法人営業に改革を
もたらすために会社設立、
日本におけるインサイドセールス業務の創生、
その在り方をリードし、
そのデジタルトランスフォーメーション(DX)
推進からセールステクノロジーの提供、
そしてセールスイネーブルメント実現に
向けての総合的サービスへ事業を拡大。

03事業内容Our Business
ブリッジインターナショナルは、以下の3つの事業を通じて、B2B企業の売上成長の改革を支援します。
インサイドセールス
アウトソーシング事業

プロセス・テクノロジー事業

研修事業

04BRIDGE GROUP
の強みOur Strength
の強みOur Strength

強固な顧客基盤
顧客は外資系IT企業・国内ITをはじめとする大手企業
高収益で継続性の高いストックモデル
インサイドセールスアウトソーシング事業では圧倒的な成果創出により、高単価を維持しながら、高い継続率を誇る
最先端のテクノロジーを活用した営業支援
AIを積極的に活用し、営業活動の一部を自動化し効率化を追求
企業の成長に欠かせない人材育成まで一気通貫で提供
営業研修から、IT、DX、ビジネス研修まで総合的な育成プログラムを提供
05BRIDGE GROUPの
ビジョンと中期経営計画Our Vision
ビジョンと中期経営計画Our Vision
B2B企業の売上成長に向けた
改革を支援する
End to Endのサービスを提供
デジタル活用を促進・定着させ、レベニュープロセス・オペレーションの統合を実現することで
B2B企業の売上向上・顧客経験改善に貢献する
中期経営計画
生成AIの台頭や人材不足などの外部環境の変化に伴い、B2Bビジネスを展開する企業は、さらなる成長と生産性向上を両立するために
デジタルを活用した「ビジネスモデル改革」や「成長戦略」の達成が求められています。
こうした変化に対応するため、当社グループは営業・マーケティング領域における
強み・グループ成長方針・注力領域を再定義し、2024年から2026年までの中期経営計画を策定いたしました。

各事業の基本方針
06株主還元・配当Shareholders
中期経営計画達成に向け、持続的な企業価値向上のための長期成長戦略を推進する中、高収益かつストック型のビジネスを中心とした事業展開により、安定したキャッシュフローを実現しております。このような事業基盤の確立を踏まえ、2025年12月期より、以下の通り株主還元方針を変更いたします。

配当方針
2025 年12月期1株当たり配当金を85円へ大幅増額予定です(2024年は年間35円予想)
配当性向を50%以上とする方針を掲げ、安定した配当を目指します
累進配当を導入し、安心して保有いただける株主環境を目指します
自己株式取得の方針
2023年より初の自己株式の取得(計2回299百万円)を実施しました。
今後も経営環境を考慮しながら、株主資本の効率性向上を目的に機動的に実施を検討します。